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【2月27日 01:00~07:00実施】メンテナンスのお知らせ
Shadowverse運営事務局です。

アップデートのため、下記の時間帯でメンテナンスを実施いたします。

■メンテナンス期間
2月27日 01:00~07:00

メンテナンス期間中は、ゲームをプレイすることができません。
プレイ中のバトルに関しましては、メンテナンス前に開始されたバトルも含め、
すべてノーコンテストとなります。

※メンテナンス開始後に、バトル画面のまま、アプリを終了させたり、
端末をスリープモードにしたりした場合、そのバトルはノーコンテストにならず、
敗北になってしまうことがございます。
上記の状態になった場合でも、バトル結果の修正は行っておりません。
あらかじめ、ご了承ください。

なお、メンテナンスは予定より前後する可能性がございます。
あらかじめ、ご了承ください。

■アップデート内容
・メインストーリーの追加
・バトル前デッキ確認ボタンの追加
・デッキコード読み込み時に不足カードを一括生成する機能の追加
・お問い合わせに「ご意見/不正報告」機能を追加
・プラクティス超級2の追加
・メンテナンス事前告知機能の追加
・初手の引き直し時に対戦相手のクラス情報を表示
・一部カードの能力変更
・データ連携機能(パスワード)の変更

<補足>
お客様によって、アップデート情報がストアに反映されるまで、
時間差がある場合がございます。
また、端末本体内の一時保存データの蓄積を原因として、
アップデートできない場合がございます。
アップデートできない場合は、一旦端末本体の電源を切り、
1~2分お待ちいただいた後にあらためて端末本体の起動とアップデートを行ってください。

公式HP:【2月27日 01:00~07:00実施】メンテナンスのお知らせ



2月27日アップデート時のカードの変更について
Shadowverse運営事務局です。

2月末に予定しておりますアップデートにともない、カードの変更を実施いたします。
アップデートに先立ち、ご利用のお客様に、変更の内容と経緯をご説明いたします。

■概要
2017年2月末に予定しておりますアップデート時に、以下の変更を行います。

・ウィッチクラスのシルバーレア《ルーンの貫き》の
 「自分のフォロワーが進化したとき、このカードのコストを1にする」能力を
 「自分のフォロワーが進化したとき、このカードのコストを2にする」へ変更

・ニュートラルクラスのブロンズレア《ミニゴブリンメイジ》の
 「コスト2のフォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える」能力を
 「コスト2以下のフォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える」へ変更

これにともない、2月末のアップデート以降、
期間限定で《ルーンの貫き》《ミニゴブリンメイジ》《歴戦の傭兵・フィーナ》を
分解したときに得られるレッドエーテルが変更されます。
《歴戦の傭兵・フィーナ》のカード自体に変更はありませんが、
進化時能力で手札に加える《ミニゴブリンメイジ》に変更があるため、
レッドエーテルによって補償いたします。

■変更の経緯
2016年12月29日にカードパック「Rise of Bahamut/バハムート降臨」が
追加されてから、ランクマッチの主役はウィッチクラスでした。
特に《次元の魔女・ドロシー》を中心にしたデッキ(以下『ドロシーウィッチ』)は
現在、最上位のデッキ群、いわゆる「Tier1」であり続けています。

また、ウィッチクラスには
『ドロシーウィッチ』の他にも「Tier1」~「Tier2」で様々なデッキタイプがあります。
《次元の超越》を使うデッキ(以下『超越ウィッチ』)、
土の秘術能力を使うデッキ(以下『土の秘術ウィッチ』)などです。
2月中旬の土日2日間、高ランクユーザーの対戦データを集計したところ、
デッキタイプ別の使用率は以下の通りでした。
『ドロシーウィッチ』約19%
『超越ウィッチ』約10%
『土の秘術ウィッチ』約3%
合計すると、全クラスに対してウィッチクラスの使用率は約32%と高く、
カードの変更によってこの問題に対応する必要がありました。

また、現在のウィッチクラスには
「先攻時と後攻時で勝率の開きが極端に大きい」という特有の問題がありました。
クラスやデッキタイプによって
「先攻が得意」「後攻が得意」という特徴はあって当然ですが、
その特徴がどちらかに偏りすぎると、先後というユーザーが選択できない
ランダムな要素で勝敗が決しやすくなってしまうと考えています。

この内容をまとめると、現在ウィッチクラスにおける問題点は次の2点です。
1. 様々なデッキタイプを合計したウィッチクラスの使用率が高い
2. ウィッチクラスは先攻時と後攻時で勝率の開きが大きい

この問題に対応するためには《ルーンの貫き》のカード変更が適切だと考えました。

理由は次の3点です。
1. 『ドロシーウィッチ』『超越ウィッチ』『土の秘術ウィッチ』すべてで
 2~3枚使われていること
2. 自分のフォロワーが進化したときに強化される能力は後攻時により有効なこと
3. 強化されたときのコストが能力に対して低いこと

上記をふまえて、《ルーンの貫き》に次の変更を行います。

【変更内容】
・「自分のフォロワーが進化したとき、このカードのコストを1にする」
→「自分のフォロワーが進化したとき、このカードのコストを2にする」

この変更により、ウィッチクラスのデッキの勝率や使用率は
適正な状態まで下がると考えていますが、そうなった場合、
現在の「Tier1」の他のデッキが相対的に強くなりすぎることが想定されます。
具体的には《ミニゴブリンメイジ》で《リノセウス》を手札に加える
コンボを軸にしたデッキ(以下『コンボエルフ』)です。
前述した期間の対戦データにおいて、『コンボエルフ』は『ドロシーウィッチ』に
次ぐ使用率で、勝率は『ドロシーウィッチ』より上でした。

《ミニゴブリンメイジ》は、「Rise of Bahamut/バハムート降臨」が
追加されてから様々なデッキで使われてきました。
手札の減らない、いわゆる「アドバンテージが取れる」フォロワーとして
使われることもあれば、デッキ作成時にコスト2のフォロワーの種類をしぼることで
特定のカードを手札に加える、いわゆる「サーチカード」として使われることもあります。

《ミニゴブリンメイジ》を「サーチカード」として使うデッキは様々ありますが、
中でも『コンボエルフ』は『ドロシーウィッチ』に並ぶ「Tier1」デッキです。
エルフクラスの特徴であるコスト1のフォロワーの豊富さが、
『コンボエルフ』の強さの一因となっています。
他のクラスで《ミニゴブリンメイジ》を「サーチカード」として使う場合、
デッキに低コストのフォロワーを多く入れられないため
バトル序盤の展開が不安定になりますが、『コンボエルフ』は
コスト1のフォロワーによって序盤から安定して戦うことができます。

そこで「アドバンテージが取れる」カードとしての性能はそのままに、
デッキ作成時の工夫によって「サーチカード」として使うこともでき、
かつ『コンボエルフ』が「Tier1」の一強デッキにならないように、
《ミニゴブリンメイジ》の能力を次のものに変更いたします。

【変更内容】
・「コスト2のフォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える」
→「コスト2以下のフォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える」

■カードの変更にともなう補償について
今回の変更にともなう補償として、
2月末のアップデート以降、期間限定で以下の対応を行います。

・《ルーンの貫き》《歴戦の傭兵・フィーナ》を分解したときに得られるレッドエーテル
ノーマル版:50個 → 200個
プレミアム版:120個 → 200個

・《ミニゴブリンメイジ》を分解したときに得られるレッドエーテル
ノーマル版:10個 → 50個
プレミアム版:30個 → 50個

《歴戦の傭兵・フィーナ》のカード自体に変更はありませんが、
進化時能力で手札に加える《ミニゴブリンメイジ》に変更があるため、
分解したときに得られるレッドエーテルによって補償いたします。

この対応は、2月末のアップデートから次回以降のアップデートまでの期間限定であり、
期間が過ぎますと元の個数に戻ります。詳細な期間は、追ってお知らせいたします。

これからも、Shadowverse運営事務局はユーザーの対戦データを集計し、
より良いゲーム環境にするため、必要に応じてカードの能力を変更していきます。
その際には、事前にお知らせするとともに、
分解したときに得られるレッドエーテルの変更によって補償を行います。

今後とも「Shadowverse」をよろしくお願いいたします。

公式HP:2月27日アップデート時のカードの変更について



【2月27日実施】アップデートのお知らせ
Shadowverse運営事務局です。

2月27日実施のアップデートの詳細をお知らせいたします。

<機能追加と修正>
■メインストーリーの追加
メインストーリーに新章が追加されます。
追加されるストーリーは下記の通りです。
・アリサ 9~11章
・エリカ 9~11章
・ルナ  9~11章

■バトル前デッキ確認ボタンの追加
バトル前にデッキ内容を確認することができるボタンを追加いたします。

■デッキコード読み込み時に不足カードを一括生成する機能の追加
Shadowverse Portalで発行したデッキコードをアプリで読み込んだ際に、
デッキ構築に不足しているカードを一括で生成する機能を追加いたします。

■お問い合わせに「ご意見/不正報告」機能を追加
お問い合わせに新たにアプリに対するご意見と、
バトルでの不正報告を送信する機能を追加いたします。

■プラクティス超級2の追加
ソロプレイのプラクティスに、新たな難易度として「超級2」が追加されます。
「超級2」は全てのリーダーに追加されます。
また、「超級2」に勝利することで達成されるアチーブメントも新たに追加されます。

■メンテナンス事前告知機能の追加
メンテナンスの時間をアプリ内で通知する機能を追加いたします。
通知はメンテナンス開始の1時間前、30分前、5分前に行われます。

■初手の引き直し時に対戦相手のクラス情報を表示
初手の引き直し時に、画面右上のメッセージウィンドウに、
クラス情報を表示するように変更いたします。

■データ連携機能の変更
データ連携機能を、連携コードを使用する形式から、
ユーザーIDとパスワードを使用する形式に変更いたします。
連携パスワードは、任意に設定することが可能です。
連携パスワードは、マイページの『その他』にある『データ連携』から設定できます。
連携パスワードは、小文字、大文字、数字を含む8文字以上16文字以下の
半角英数字で設定する必要があります。
連携パスワードは何度でも変更することが可能です。

※アップデート前に発行した連携コードは、
アップデート後使用できなくなりますのでご注意ください。

■カードの能力変更
ウィッチクラスのシルバーレア《ルーンの貫き》と
ニュートラルクラスのブロンズレア《ミニゴブリンメイジ》の
2つのカードの能力を変更いたします。

▼ルーンの貫き
(変更前)「自分のフォロワーが進化したとき、このカードのコストを1にする」
(変更後)「自分のフォロワーが進化したとき、このカードのコストを2にする」

▼ミニゴブリンメイジ
(変更前)「コスト2のフォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える」
(変更後)「コスト2以下のフォロワーをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える」

能力変更に伴い、上記2つのカードを分解したときに
得られるレッドエーテル量を期間限定で変更いたします。
また、《ミニゴブリンメイジ》に関わるカードであるとして、
ニュートラルクラスのシルバーレア《歴戦の傭兵・フィーナ》を
分解したときに得られるレッドエーテル量も併せて変更いたします。
※《歴戦の傭兵・フィーナ》にカード能力の変更はありません。

▼《ルーンの貫き》《歴戦の傭兵・フィーナ》を分解したときに得られるレッドエーテル
ノーマル版:50個 → 200個
プレミアム版:120個 → 200個

▼《ミニゴブリンメイジ》を分解したときに得られるレッドエーテル
ノーマル版:10個 → 50個
プレミアム版:30個 → 50個

変更の経緯と詳細に関しては
「2月27日アップデート時のカードの変更について」をご覧ください。

今後とも「Shadowverse」をよろしくお願いいたします。

公式HP:【2月27日実施】アップデートのお知らせ



【重要】2月27日実施 データ連携機能の変更について
Shadowverse運営事務局です。

2月27日実施のアップデートにて、
データ連携機能を現在の連携コードを使用する形式から、
「ユーザーID」と「連携パスワード」を使用する形式に変更いたします。

■ユーザーIDについて

・新しいデータ連携では、連携時に「ユーザーID」も入力する必要がございます。
 ユーザーIDを失念されないようご注意ください。
 「ユーザーID」は、タイトル画面やプロフィールよりご確認いただけます。

■連携パスワードについて
・小文字、大文字、数字を含む8文字以上16文字以下の半角英数字で、
 任意に連携パスワードを設定できます。
・連携パスワードは、何度でも変更できます。
・有効期限はなく、一度設定すると、設定変更するまで利用できます。
・設定は、ゲーム内『その他』にある『データ連携』から行えます。

また、今回のアップデートによって、
データ連携機能を停止していたiOS版でも機能を再開いたします。

なお、アップデート前に発行した連携コードは、
有効期限にかかわらずアップデート後に使用できなくなります。
ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、あらかじめご了承ください。

【注意事項】
・設定した連携パスワードをお客様のメールアドレス宛てに送信する機能は
 ございませんので、連携パスワードはご自身で管理していただく必要がございます。
・連携パスワードを他人に知られないように注意してください。

今後とも「Shadowverse」をよろしくお願いいたします。

公式HP:【重要】2月27日実施 データ連携機能の変更について

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