ついに完成しました… 私の料理!
よし!とりあえずその辺にいる人に味見してもらおう!
お!?ちょうどいいところに吟遊詩人が!
あの…そこの人…。
私の料理、食べていただけませんか?
えっ!?いいんですか!?
おお。中々美味しそう!
早速一口…ぐぅっ!?
ダメだったか…
スパイスを大量に入れれば、マズさを誤魔化せると思ったんだけど…
やっぱり私には料理なんて無理だったんです…。
レイズさんみたいな天才料理人に教わったのに…コレだなんて…。
諦めたら終わりだよ!ピユラ!
絶対に美味しい料理を作るって約束したじゃない!
それに…もしかしたらこの味が好きって人もいるかもしれないし!
あ!あそこにいる騎士さんなら、受け入れてくれるかもよ!優しそうだし!
…!?
あの方は!レイズさん、ダメです!
ちょっとピユラ!いきなり飛びつかないでよ!危ないじゃない!?
あの方は!あの方だけは…!
私にとって一番大切な人なんです!
もしかして、アイツがピユラの言ってた思い人!?偶然じゃない!
尚更食べてもらわないと!
想い人だなんて…そんな…。
私に想われるなんて騎士様が迷惑…
って、レイズさん、待って!
ねぇねぇ!そこの騎士さん!この料理、味見してくれない?
き、騎士様!ダメです!
これは私が食べます!…うっ!
あっちゃー。
やっぱり自分で食べて倒れるような料理はダメだよねー。
えっと。初めまして、騎士さん!
アタシはレイズ!天使でスパイスな料理人だよ!
ピユラには料理を教えてあげてるんだけど…
ご覧の有様、なんだよねー。
お見苦しい所をお見せしました…。騎士様…。
ううう。騎士様にだけは情けない姿を見られたくなかった。
ん?なんで料理修行してるのか?
…あはは!それがね、笑っちゃうんだけどさ!
アキムに魔力を奪われ捨てられたはずの私の翼が、
この街で行われる料理対決の賞品になってたんです!
しかも、フカヒレと勘違いされてたんだよ!
いやー。おかしなことってあるんだねー!
私、どうしても取り返したいんです!
翼が二枚揃えば…元の力を取り戻せるはずですから!
それで…料理の練習をしているんですけど…。
でもね、料理対決を主宰しているカイザってヤツには変な噂があるんだよ…。
自分の息のかかった料理人を勝たせるために、恐喝したり、色々な工作をしたり…。
もちろんピユラも強いけどさ、隙を突かれたら危ないと思うんだ。
そこで!騎士さん、よかったら護衛になってくれないかな!?
>いいえ
なるほどねー。そういうこと、言っちゃうんだー?
>いいえ、いいえ、いいえ…
中々素直になれないところ、ピユラに似てるんだね!
それじゃあ、さっそくだけど、グルメコロッセオに向かおう!
途中で食材も調達しないと…。
そんな…騎士様にご迷惑をおかけするわけには…。
もう決まったんだから、余計なこと言わないの!
最強の料理を作ろうね!
今宵もオレのグルメコロッセオに、命知らずの料理人が集まった!
このオレが育て上げた、最凶のグルメ四天王を倒せる挑戦者は現れるのか…。
オレ自身も実に楽しみにしている…。
ふむ…どうやら、珍しい輩も紛れ込んでいるようだな…。
天使と悪魔…そして、料理人らしからぬ殺気を放っている騎士!
ひっ!私たちのことでしょうか!?
その通りだ…。実に珍しい組み合わせじゃないか…。
オレは料理の革新を望む。キサマらの存在は好ましい。
命をかけて手に入れた食材と殺意ある料理人…
そして生き残りを賭けた調理環境があってこそ、オレの求める最凶の料理が生まれる。
…この凶暴な食材の香りは…もしかして!?
その通り。ストーンクラブだ!
この程度の食材を狩れなければ、料理人としては認められないな…
オマエらの力、見せてもらおう!
コクトゥーラ・インテグーロ!
フ…フハハハハハハハハ!素晴らしい!実に鮮やかだ!
あんなにも巨大な食材が一瞬で屠られてしまうとは!
これほどまでとは思わなかったぞ…。
クフフ。この世界にはまだまだ、オレの知らない料理人の卵が眠っているということか…。
この程度で満足してもらっちゃ困るわよ!
スパイスの神に愛された天使と言われる予定のアタシが、アンタを倒してみせるわ!
ほう?スパイスの神…。そんなものがいるのか。
これまた実に興味深い情報だ…。どんな神なんだ?
うっ…えっと…その…ピユラ、教えてやりなさい!
うぇ!?…私ですか!?えっと…あの、多分…言葉のあやというヤツでは?
スパイスを使うのがすごく上手とか、そういう?
アンタ真面目か!?
いいのよ!こういう時は適当にペッパーゴッドだとか言っておけば!
なんだ…コショウの神ならば、今頃スパイスショップのショーケースで眠っているぞ!
オレが狩ってやったからな!
うそ!?本当にそんなのいるの!?
ヌハハハハーハー。…ところで天使よ…オレを倒すと言ったな?
…オレに挑みたければ、このグルメコロッセオを守護するグルメ四天王を倒してから来い!
今のキサマでは歯ごたえも無かろうが…
もしも、四天王を倒せたのならば、少しは楽しめる相手になるだろう。楽しみにしているぞ!
二度もこのグルメコロッセオに足を踏み入れるとは、無知な素人か稀代の勇者か。
もちろん。どんな挑戦者が現れたとしてもグルメコロッセオで行われることはただ一つ。
そう。…料理による、決闘!
挑戦者よ。敢えて問うとしよう…調理器具の準備は済ませたか?レシピの完成度はオーケー?
そんなの大丈夫に決まってるじゃない!アタシを誰だと思ってるの!?ねぇ、ピユラ!
も、もちろんです!私だって、目分量っていうの覚えたんですよ!
いや、お願いだからちゃんと分量を量ってよ!
フグヘヘハッハハ!相変わらず愉快な挑戦者たちだ。
…今回も、襲い来る食材を倒し、最凶の料理を作ってもらおう。お題は炒め物!
今回の四天王は「風」を司るデーモンコックだ!カッモォォォォン!四天王!!!
ほう。風のデーモンコックを瞬殺とは…さすがはオレが目を付けた料理人だ。
しかし、ヤツは所詮、四天王最弱。この程度の料理人に勝てずして、オレに挑めると思うな。
そんな…デーモンコックさんの料理、かなり美味しかったですよ!
風圧で水分を完全に飛ばした野菜炒め…確かにパリパリだったわ。
でもね、食材がまざりあいすぎて、雑味になっていたの!
フンーフフフフーン!…少しはやぁるなぁ…。次なる四天王は「水」を操る…。
ヤツの生み出す命がけのスープ…キサマらは打ち破ることが出っ来るっかなぁ?
大丈夫、ピユラ!アタシたちなら必ず勝てる!
はい…騎士様の前で、負けるわけにはいきません!
頼もしいじゃない!それに…スープなら、アタシに秘策アリ、だわ!
フハハハハグバッハハ!…その威勢がどこまで続くか…楽しみにしているぞ!
再びの挑戦者の前に立ちはだかるのは…グルメコロッセオが誇る「水」の四天王…ポークコック!
その肉体は最高級のブラックポークを超える極上の肉質であり…
自らの身体を熱湯に沈めてとったダシは覇王の味。
挑戦者よ…キサマに命をかけてまで作りたい料理はあるか!?
はんっ!アタシだって天界を捨ててまで最高のスパイスを追い求める天使!
命なんてとっくに捨ててるわ!コイツを見なさい!
…猛毒を持つキノコが三種…キサマ、料理を侮辱するつもりか!?
料理がわかっていないようね!カイザ!これからアタシが、革命的な料理を見せてあげる!
キサマ…何をするつもりだ!?…ま、まさか!?
そのまさかってヤツよ!騎士さん、料理が終わるまでアタシたちを守って!
あのコック、何か仕掛けてくるみたいよ!
オフォ…見事としか言いようがない。
まさか、猛毒のキノコたちを三種類混ぜ合わせるだけで、毒性を鈍らせることが出来るとは。
しかぁも…解毒効果のあるスパイスを使うことで毒性を完全に殺し、さらには香りを高めている…。
一番の驚きは、毒性を取り去ったキノコがこんなにも奥深い味わいを持っていることだ!
これはまさに、グルメイノベーショーンッ!
この料理を完成させるために…何度か死にかけたわ!
す…凄いです!レイズさんなら、本当にカイザさんに勝てるかも!
かもじゃないの…勝つのよ!…アンタのためにも、アタシのためにも!
確かにキサマは素晴らしい料理人だ。ポークコックは食材庫へ送ることとしよう…。
しかし、次なる四天王こそ…キサマらを潰してくれるだろう。
焼き物対決を、楽しみにしているんだな!
生物の抱く感情の中で最も強いものを知っているか?
…それは、怒りだ。料理人も感情を動かす以上、怒りからは逃れられない。
そう。オレは今、怒っている。何に?…キサマらにではない。自分自身に、だ。
あまりの怒りに…四天王のうちの一人…「大地」の四天王を屠ってしまったよ。
八つ当たり、というヤツだ。
オレの中にまだこんなにも強い感情が残されていたとはな。アッハハハ!…実に愉快だよ。
さて…キサマらのために、四天王最強の料理人を用意した。
「炎」の四天王…ファイアーコック!オレの怒りの炎が、キサマらを焼き尽くすことだろう!
く…っ!この炎!?全身が焦げてしまいそうです!レイズさん、大丈夫ですか!?
魔族の超火力ね!ピユラ!なんとか耐えて!
…騎士さん、悪いけど料理が完成するまで、護衛をお願い!
ニッヒッヒッヒッ!アーッハッハッハッ!!業火渦巻く中でどれだけの調理が出来るのか…
キサマらの真価、見せてもらおうか!?
なんと言うことだ…あの火力を上回る火力だと!?
カイザ…アンタ、ピユラを舐めてたみたいね。確かにこの子は料理についてはズブの素人!
それどころか普通の食材も消し炭に変えちゃうおっちょこちょい!
ううう。レイズさん…確かにそうですけどもう少し優しく言ってください…。
でもね、ピユラは伝説級の魔力を持つすっごい悪魔なの!
その翼から放たれる熱は、そんじょそこらの悪魔とじゃ比べものにならないわ!
くっ…なんということか…。高火力で均等に焼きあげられた肉と、スパイス…
そして、付け合せの人参の相性は最高だ!負けを認めよう…。
仕方ない…ファイアーコックには自らの炎で焼け焦げてもらうとしよう。
しかし…次こそは、オレがキサマらを倒す!
この覇食帝に逆らったことを、グルメ地獄で後悔するがいい!
はん!あっという間にぶっ倒してやるわ!アタシのスパイス料理こそが、ミスタルシア一なのよ!
お。いたいた!
トレント族の子供に生える果実は乾燥させるとすっごく甘くていい香りを放つスパイスになるんだ!
…ここからでも、良いにおい。あれ?私、この香り、どこかで嗅いだことがあります…。
…まだ、翼が二枚ある頃…。この果物がたくさん生える森に行ったことがあって…。
私、その頃の記憶ってほとんどないんですけど。なんだか、すごく懐かしいです。
そっか。あのさ…ピユラ、何か思い出したり、しない?
そうですね…。えーと。あ!
その森で、すっごく小さな女の子が両手に抱えきれないくらいこの果物を抱えてたんです。
私はその時、空をお散歩してて…。
可愛いなーって思ってたら、その子が転んじゃったんですよ。そしたらドラゴンがたくさん現れて…。
…やっぱり、覚えててくれたんだ…。
え?レイズさん?
な、なんでもない!…あ、騎士さん!ソイツが逃げる前に捕まえて!
いやー。逃げ足が速くて疲れたね!
ほんっと一人じゃ中々捕まえられなくて…二人とも、ありがとう!
みんなして泥だらけだけどね!
あの…レイズさんって、あの時の小さな女の子、なんですか?
あちゃー。バレちゃった?恥ずかしいから言いたくなかったんだ。
あの頃、天界から地上に降りたばかりで力もなくってさ…。
ってことで、あの時はありがとうね!いやー。本当に助かっちゃった!
レイズさん…どうして言ってくれなかったんですか?
いや、あの…怒らないでね。
アタシとしては、さりげなく助けられたらなって…その方がかっこいいじゃない?
レイズさん!
ひぁ!…ど、どうしたの!?ピユラ!?いきなり抱き着くなんて!?
ごめんなさい!私、レイズさんのこと…ずっと忘れてた!
そんなの…いいんだって!翼を失ったせいなんでしょ?
でも、忘れちゃうなんて、酷いですよ!本当に…ごめんなさい!
…いいってば…泣かないでよ!
騎士様、レイズさん…本当にありがとうございます…私、すごく幸せです!
まだだってば…そういうのは、アンタの翼を取り返してからにして…。
さあ、気合入れなおしましょう?
はいっ!
それじゃ…最後の決闘に向かうわよ!
キサマらには感謝せねばなるまい。
キサマらという存在のおかげで、オレはオレの中の甘えと訣別できた。
もはや…手段は選ばん。オレに作ることの出来る料理フルコースで叩き潰してやる。
これが…オレの料理だ!
あ、あれが料理!?どう見ても怪物じゃないですか!?
アレは…闇の最高料理書「味覚魔王」の最終レシピ!
混沌魔王満漢全席!料理を食した者が料理に食されて料理されてしまうという、悪魔の料理よ!
そんな料理があるなんて…料理の世界って奥深いんですね!
料理の暗黒面を身を持って体験しろ…
我が最凶の調理法…嵐爆のダムネーションで、キサマらを沈めてくれる!
ありがとう…騎士さん、助かったわ!
アンタに庇ってもらわなかったら、アタシもあの料理の一部になってた…。
本当に…ありがとうございます。
なんとか料理を退けることは出来ましたが…。見てください!
審査員たちが…倒れている!
しかも、全員が、幸福そうな顔で…カイザの勝利を意味する札を掲げながら…。
ヒッヒッハッハッハァ!どうだ?キサマらの料理なんぞ口にするまでもなかったようだな!
コレで料理対決はオレの勝利だ!
そんな…ずるいです!レイズさんの作った料理も食べないで審査するなんて!
いえ…ピユラ、悔しいけれどアイツの言う通りだわ。
アイツの作ったソースを一口食べたけど…アタシの料理とはレベルが違う。悔しいけど、負けよ!
本来ならば、ここでキサマらの挑戦権は消失し、
グルメタウンから消えてもらうところだが…フッフーンッ!…オレにも慈悲はある。
今回オレが勝利したのは天使に対してだけ、ということにしてやろう。…つまーりっ!
そこの悪魔!キサマに、オレと戦う権利をやろう。
…ただし、条件がある…オレが勝ったら、キサマの翼を寄越せ。
なんですって!?
オレが手に入れ、賞品としていたコイツ…フカヒレではないのだろう?
キサマと同族か、もしくはキサマ自身の翼か…。
気付いていたのですか!?
キサマが放つ魔力の香りと、この素材の放つ香りがそっくりだったからな。フッフーン。
しかし、この翼が極上の食材であることは間違いない。オレのカンがそう告げている。
二枚揃えば…素晴らしい料理が完成するだろう。
わかりました…。私の翼を賭けましょう。
そんな、ピユラ!?その翼を失ったら…アンタ!?
レイズさんを、信じてますから!
さて…ついにオレの元に、二枚の翼が揃うのだな…。
そうはさせないわ!こっちは最高の料理を作り上げたんだから…!
これを…見てください!
ふむ…一見以前と変わらんが…。
…この料理には私からレイズさんへの友情と、
騎士様への愛情が詰まっているんです!
何かと思えば…素人料理か…。
よほどオレにその翼を差し出したいようだな…。
やってみなければわからないわ!
いいだろう。特別に!
審査員を唸らせることが出来たらキサマの勝ちとしよう。
審査員は公正を期すためにクジで選ばせてもらう…。
ふむ。そこの獣人の女!
お。私が審査員なのか?
…サ、サフィラさん!?どうしてこんなところに!?
ちょっと旅行でな…
うまいものが食べたくて立ち寄ったんだが、どこもいまいちなんだ。
これ、ピユラが作ったのか?どれどれ…まずは一口…。
こ…これは!?
う…うまい!うまいぞ!!!
甲虫の香ばしさにムカデの苦み!それらがフカヒレに絡んで!
まるで…天上の味だ!文句なしに美味い!
そんな…バカな!一口喰わせろ!
こ、これは…基本に忠実で、ひどく懐かしい味付け…。
大量の虫のエキスが隠し味となって新たな食の世界の扉を開いている!
ちょっと!ピユラ!?虫なんか入れたの!?
いくら私でもそんなことしません!
でも…確かにサフィラさんは虫が大好きでした…。
も、申し訳ございません…。カイザ様。
カイザ様の勝利のため、ヤツの料理に虫を入れたのですが。
全く、余計なことを…。
まさか、審査員が悪食とは…。
そうではない!キサマ、料理対決を穢したな!恥を知れ!
カイザ様…お慈悲を…。ひ…身体が…融ける…!?
悪魔よ…。すまなかったな。
この味…究極とは言わないが、キサマの誠実さが伝わってきた。
さらに、偶然ではあるが虫のエキスもまた…料理の新たな地平を見せてくれた…。
翼はキサマのものだ…。
やった…やりました!
敗北を認めたからには、
自らの手でこの人生とグルメコロッセオに引導を渡さねばならぬ…。
カイザ…アンタ、何をする気!?
崩れよグルメコロッセオ!我が命と共に!
カイザ…なんてことを!ピユラ、逃げるよ!
ダメです!
ここで私が逃げたら、コロッセオにいる人たちがみんな死んでしまいます!
じゃあ、どうするって言うの!?
…こうするんです!
はああああああ!
アンタ…その姿は…!
今の私の魔力なら…。
壊れるコロッセオを元の姿に戻せます!
行きます!うおおおおおおお!
揺れが…止まった?あれ?ピユラは!?
あいたたたた…。
やっぱり、無茶しすぎました…。
ピユラ!?あんた…その姿!?
あれ?あ…私の翼…。
また、どっかにいっちゃった、みたいです…。
あはは。戻ったばかりで魔力を放っちゃったからですかね…。
そんな…これじゃ、苦労が無駄になっちゃったじゃない…。
そんなことありませんよ。
レイズさんと再会できて、こんなに仲良くなれました。
それに…私、気づいたんです。
騎士様と出会ったこの姿が、私にとって完璧な自分なんだって。
ピユラ…アンタってホントにもう。
…お人よしって言うか、バカって言うか…。
それが私ですから。
なんだかお腹が空いちゃいました。レイズさん、何か作ってください!
え!?う、うん!わかった!
腕によりをかけて、最高の料理を作ってあげるわ!
騎士さんも、ピユラも手伝ってね!
はい!楽しみですね!騎士様!
この記事は下記記事の再掲です。(開催期間:2014/09/16~09/23)
[対決!覇食帝の料理闘技場!] 近日開催!
[対決!覇食帝の料理闘技場!] 近日開催!2
[対決!覇食帝の料理闘技場!] オープニング
[対決!覇食帝の料理闘技場!] クエスト(1/2)
[対決!覇食帝の料理闘技場!] クエスト(2/2)
[対決!覇食帝の料理闘技場!] エンディング
[対決!覇食帝の料理闘技場!] エクストラストーリー
コメント
コメント一覧 (13)
レイズまた見たいからこのイベ復刻して欲しい
審査員はエルタとビィだな
審査委員長乙姫様